他人の痛みや辛い感情に同調して気持ちが沈んでしまったら
他人の痛みや辛い感情に同調してしまうとき
「私がどうしたいか、何をしたいかは私が決める」
と心の中で決意すると他人に同調しなくなります。
家族や友人の心の痛みや辛い状況など、他人の辛い話、悲しい話を聞いた後、まさに自分が経験したことのように感じてドヨーンと気分が暗くなったり、気持ちが重くなったりする時ありますよね。
人に共感して大変だな、頑張って欲しいな、と思いやることは良いのですが、自分が相手と同じ状況におちいっているような感覚になって気持ちまで沈んでしまうのは辛いですよね。
繊細な方、HSPの方には特によくあることだと思います。
そんな時は普段から他人軸で生きていないか注意してみてください。
「相手がこう思うかもしれないから、自分はこう行動しよう」とか
「こう思われないように、こう行動しよう」とか
他人を優先して自分の行動を決めていませんか?
もし、いつも自分のしたいことよりも他人を優先して行動していると気づいたら
「私がどうしたいか、どうするかは私が決める」
と心の中で強く決めてください。
まず自分がどうしたいかを考えて、それを最優先に行動に移してください。
会社や学校など集団生活の中で自分優先に行動できない時もあると思います。
そんな時は自分だけで行動が完結できる時、
例えば
コンビニでランチを買う
通勤、通学する
音楽を聴く
など、一人だけで出来る行動の中で、
「私は今これが食べたいから、これを買う」
「私は今日こちらの道を通りたいから、この道を通って通勤する、通学する」
「私は今この曲を聴きたいから、この曲を選択して聴く」
と心の中でつぶやいてから、行動してください。
続けていくことで次第に相手のマイナスな状況に飲み込まれることがなくなります。
他人の辛い話を聞いた後も
「彼女、彼も大変なんだな」
と思うぐらいで共感はしても同調はしなくなります。
気長に繰り返してみてくださいね。